リモートワークで職場に通えない.オンラインで知人,友人との相互コーチングのススメ|生産性を維持,向上のための3つの質問

コーチング
コーチングをし合う二人
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リモートワークを初めた頃から業務や勉強に集中できず、気付いた時にはテレビを見ていたり、スマホゲームを始めていたりする生活が長く続いてしまっています。

業務や勉強の合間に休憩と称して起動し、それっきり1〜2時間が経過し、その時間を悔いてもう1時間…なんてことがあります。このまま、怠慢で非生産的な社会人に成り果ててしまうのでしょうか。

当時はストレスに感じていた職場の上司の目,ヒトの目.今思えば,集中するための効果があった

職場のデスクでイヤホンをつけて業務を行なっていた頃が今となっては懐かしくなってきました。仕事のことで木になることがあれば、近くの上司に時間をとってもらい、アイデアや不安があれば、隣の席の同僚に気軽に話しかけられていた時代は、今後ないかもしれません。

デスクワークする人々

新型コロナウィルス環境下では、3密を回避するために狭い空間に多くの人が働くことを避けなければなりません。職場でのガイドラインでは「隣の席と2m間隔を空ける」とあります。横、前、後ろで2mずつ間隔を空けられる職場がある企業は、大企業でも多くはないのではないでしょうか。

そのため、これからの働き方は「通勤シフト制」もしくは「完全リモートワーク」、「部分リモートワーク」となる可能性があります。

簡単に相談やMTGスペースで顔を見合わせて打ち合わせをすることも難しいかもしれません。

これまでは職場で目を光らせる上司の視線や先輩の細かい確認は少し嫌な印象を持っていましたが、最近は、この視線が少し欲しいと感じています。ヒトの目がない環境で行う業務は、サボりたいときにサボってしまいますし、そのサボりも長時間となってしまい、本来終えなければならないタスクを終えられなくなってしまいます。

「ヒトの目」をリモートワーク環境下で再現することはできませんが、コーチングのフレームワークを活用することで、知人や友人と「誰かに見られている」という状態を作ってみましょう。

「今日の1日の点数は?」「100点満点の理想の状態は?」「満点にするためには?」今すぐ実行できることを一つ実行しましょう.

  • 「100点満点として、今日1日を振り返って、今日は何点でしたでしょうか?」
  • 「100点満点の状態とはどういう状態でしょうか?」
  • 「100点満点にならなかったのは具体的になぜでしょうか?」
  • 今このMTG中にできる100点にするためのアクションをしましょう

3つの質問と1つの行動を行います。質問自体は非常に単純で何の意味もないように思えますが、人との会話を通じて、「1日がどういう状態だったか」を振り返りながら整理を行うことができ、「100点の理想の状態」を伝えることで強くその状態を頭の中に思い浮かべることができ、「その課題が何だったのか」を明確にすることができます。

一人でノートに書くよりも圧倒的に効率よく考えをまとめることができます。さらに人に話しながら自分自身のインプットとなるため、理想を明確にしやすくなります。

そして、改善のための一歩をその場で実行することで確実により良い1日を過ごすためのMTGを10分で行うことができます。